忘れないうちにメモ。個人的に気になったものをピックアップ。
無人で荷物運ぶやつ。倉庫の地面をはしりまわるみたい。自分でピッキングできるやつじゃなくても、人間と協業するという感じで、すぐにでも導入できそう。人も乗せられるようにしたら、ピッキング要員を数名乗せて移動すればいいからいいかも。
ARとスポーツでおなじみ。面白かったのは、HMDが独自の形状で、両脇が肉抜きされていたこと。これなら汗とかで曇らないな、と感心した。
CEATECで一番すごかったのがこれ。完成度高い。テレビとか映画写しながら料理してもいいし、動画で順を追ってレシピを追いかけられるのも良さそう。アプリ入れて、電話とか、SNSとかチェックできるようにしても良さそう。あとは食材のECとか。広告とか、スマートホームとの連携もあり。夢が広がる。
HMDつけてエアロバイク漕いでた。流石にこの心拍数が見えてるとは信じたくない笑
耳の内側の形状を音波反響で走査して個人特定するやつ。非可聴領域だと難しいそう。ホイヘンス的なあれか。
結構見入ってしまうレベルでガラスのディスプレイで広告できていた。飲料なら、ここのチャネルを取りに行くことで、購買喚起できそう。缶コーヒーとかって、TVCMでみたなーくらいで買うから、同じクリエイティブを流すだけでも効果高そう。
一番胡散臭かったのはこれ。ロボットがシャツたたむデモンストレーション、大袈裟すぎだし、1枚たたむのに何分かかってんだよって感じだったし、何より、中に大学生アルバイト入ってるだろ、というくらいの箱のデカさ。コンセプトしかなくて、がっかり。
これで養殖漁業やりたい。
Liquid。指紋登録するとその場で500円分もらえるというキャンペーンをやっていた。横の焼きそば欲しさにやってしまう人いるだろうな。発見としては、指紋という個人情報を第三者に提供する心理的な抵抗が意外に自分の中にあったこと。
背中にカメラついてて、表情認識で、冷たい表情をむけられると、電気が走るというデバイス。電気が走るモジュール(低周波マッサージのやつみたいなの)が簡単に手に入るんだ、という部分が驚きで、Unlimited Handのようなコントローラーは今後続々出てきそう。
この、クッソ目つきわるいやつが接客してくれるみたい。「お前、旅行とか行ってる場合かよ。」とかディスってくれるのかな。
地球規模。
インクジェット印刷と簡単に組み合わせられるBluetoothコントローラー的な。店頭販促とかにいいのかな。
人を信じるねぇ。一昔前にあった、ゴミ拾いアプリを思いだした。
コピーがすごすぎて、万能感が満載だったけど、イマイチどこに使えるかわからなかった。
Wii Fitでいいじゃん、って思ったらだめなやつだな。
スポーツはバランスだ。これあれば家でスポーツゲームできるな。ってかwii fitだな。
マレーシアのwii fitなのかな。
単純に海に光を投影するだけなんだけど、きれいそうだなって。
http://www.zushitabi.jp/nw0913/index.html
夜光虫を養殖して放流して、光で励起させて光らせるみたいなの面白そう。
振動で触感を表現するコントローラー。指って、繊細なんだなと改めて感じた。
かっこいいというだけで欲しくなるのは素晴らしいよ。
これ、よくできてた。カーテンの布のヒダを利用して突っかかるようになってて。
フックにワンタッチでつけられるところが素晴らしい。
音声認識同様、キラーコンテンツ不在感が否めないな。手が塞がる作業下で使用する、まばたきコントローラーのほうが可能性感じる。
これ、匂いが重要な気がしてて、ドームの匂いだと爽快感が激減しちゃいそう。
それこそSonyの匂いデバイスと連携したら気持ちよさそう。
やっぱ現地行って自分で見ないと分からないものはたくさんある。ニュースのまとめとかでは取り上げられない部分がいかに多いか。行くの大事。